| 日本の石橋を守る会第４３回大会２日目，現地見学会は八代市東陽町の石橋巡り。東陽町と言えば江戸中期から大正中頃まで。県内外にアーチ石橋を架けつづけた石工集団「種山石工」の故郷であり，石橋の郷とも。八代市には県内１の４６基のめがね橋が，その内の２１基が東陽町に。その中から「７基のめがね橋」と石工とめがね橋の博物館「石匠館」を巡りました。 |
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松山橋
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東陽石匠館
石工たちの知恵と技の体験コーナー等も
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鍛冶屋下橋
上流の中，上の２橋と共に八代最古のめがね橋 |
菅原神社のひねり灯籠
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白髪山天然石橋
この写真では分り難いが，アーチ状に残った天然岩
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鹿路橋
川俣川最上流のめがね橋 |
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笠松橋
東陽町内では最長のめがね橋
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山口橋
山口さんちへのめがね橋
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鶴下村中橋
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重見橋
小浦川に架かっていたのを移設
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| 右が石橋巡りを終えて，東陽交流センター「せせらぎ」で食べた弁当，昼食後解散。 |
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